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天体望遠鏡(鏡筒)工作教室7月20日(土)

[イベント] スケジュール:2019/07/20
更新日:2019/07/06

7月20日開催の天体望遠鏡(鏡筒)工作教室は満員になりました。(6月28日17時現在)
これから工作教室に参加ご希望の方は8月3日開催の工作教室をご予約下さい。


2019年7月20日土曜日の天体望遠鏡(鏡筒)工作教室のお知らせです。
より詳しい説明はこちらをクリックして下さい↓

→天体望遠鏡(鏡筒)工作教室(←クリックするとページが開きます)

*7月20日の工作教室は希望者には作った望遠鏡での天体観望実習会も行います。
   16:00~18:30 天体望遠鏡工作教室
   18:30~19:30 休憩
   19:30~20:30 作った天体望遠鏡で月・木星・土星を見よう

望遠鏡工作教室_00820170514

望遠鏡工作教室_01220170514

【対象】
①自分で天体望遠鏡を作ってみたい中高生
②自分で天体望遠鏡を作ってみたい大人
③小学校4年以上のこどもと保護者 *親子での参加ができます。
(小学校4年以上のこどもと保護者の場合は保護者の方を代表にしてお申し込みください)

※幼児・小学校低学年のお子様・ご兄弟は対象者の同伴者として参加いただけます
*よくある質問
Q1.小学校3年生以下でも参加できますか?
 保護者が工作し、お子様がそれを手伝うという進め方で参加いただけます。
Q2.園児の弟(妹)も連れて行っていいですか?
 小学校4年以上のお子様と園児の弟(妹)の場合は保護者1名以上でご参加下さい。
 小学校3年以下のお子様と園児の弟(妹)の場合は保護者2名以上でご参加下さい。
Q3.材料キットだけを販売してもらえますか?
 工作教室の参加者募集ですので、材料キットのみの販売は行っていません。

【定員】
10組程度(10組に満たない場合でも人数が40名程度に達した場合は募集を締め切ることがあります)

【内容】
口径4㎝の屈折望遠鏡工作キットを使って、天体望遠鏡(鏡筒部分)を作ります。その後、望遠鏡の操作に慣れるため、遠景の目標物を入れる練習を行います。(昼間の月が見える時期の場合は半月を見ます)使用する4㎝望遠鏡工作キットはこども用に製作されたものですが土星の輪や木星の衛星も見ることができる性能があります。作った望遠鏡はお持ち帰りいただき、自宅で天体観望をお楽しみ下さい。

【参加費用】
 2450円/1台(施設使用料として入館料500円+鏡筒セット材料費1950円)
*本来、入館料は一人一人にかかりますが、本イベントでは館内案内を行う時間設定をしておりませんので一人分の500円のみの特例としております。

例a:1台の鏡筒セットを1人でつくる場合 2450円(入館料500円+材料費1950円) 
例b:1台の鏡筒セットを小学生1人と保護者3人でつくる場合 2450円(入館料500円+材料費1950円) 
例c:2台の鏡筒セットを小学生1人・高校生1人・保護者2名でつくる場合 4400円(入館料500円+材料費1950円✕2)

【準備物】
カメラ用三脚・専用三脚をお持ちの方はご持参ください。お持ちでない方には館内備品をお貸し致します。

【申込方法】
7月20日(土) 天体望遠鏡(鏡筒)工作教室は満員になりました。次回の工作教室にお申し込み下さい

お知らせの一覧はこちら

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開館日

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