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フジノン 25×150 MT-SX (百武彗星発見の双眼鏡)

ブランド: フジノン
光学系: 屈折
口径: 150mm
焦点距離:
架台形式: 経緯台
年代:
備考: 百武昭子様寄贈

百武氏双眼鏡寄贈式_013

百武氏双眼鏡寄贈式_011

百武氏双眼鏡拡大
第1百武彗星、第2百武彗星をこの双眼鏡で発見したことを記した1995Y1,1996B2のシール

百武氏双眼鏡寄贈式_012

フジノン 25×150 MT-SX
倍率 25倍
対物レンズ有効径 150㎜
実視界 2.7°
射出瞳径 6.0㎜
本体重量 18.5㎏

1996年3月25日、地球に1500万㎞まで接近した「百武()彗星()」の発見者故・百武()裕司()氏が百武彗星発見時に使用した大型双眼鏡です。

百武彗星_002

故・百武裕司氏(1950年7月1日-2002年4月10日)は、この双眼鏡を使って1995年12月25日と1996年1月30日に相次いで2つの彗星を発見しました。

このうち1996年1月30日に発見した彗星は、3月25日前後に明るさが0等級以上、尾の長さが60度以上という世紀の大彗星となり、日本のみならず世界中で話題になりました。

百武彗星_001

双眼鏡は氏が故人になられてからは、百武()昭子()夫人によって大切に保管されてきました。

2014年5月17日、鹿児島県から夫人をお招きし、さぬき市大山市長ご臨席のもと寄贈式が行われ、永く活用していくことを関係者とともに誓いました。

百武氏双眼鏡寄贈式_004
天体望遠鏡博物館 村山昇作代表理事の挨拶

百武氏双眼鏡寄贈式_005
さぬき市・大山市長からも挨拶を頂けました。

百武氏双眼鏡寄贈式_006
百武昭子様から寄贈書を受け取る天体望遠鏡博物館村山代表理事

百武氏双眼鏡寄贈式_007
百武昭子夫人が百武彗星発見時のエピソードなどを講演して下さいました。

百武氏双眼鏡寄贈式_008
地元 多和の会からの藤岡氏が謝辞を述べられました。

百武氏双眼鏡寄贈式_018
マスコミの記者さん・多和地区の皆さんも寄贈式に参加下さいました。

百武氏双眼鏡寄贈式_010
日没後、観望会を行いました。フジノン15㎝の見え味を感じて頂くために、5㎝、10㎝の双眼鏡も用意しました。

百武氏双眼鏡寄贈式_021

 

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