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【募集中】12月夜間天体観望会

[イベント] スケジュール:2019/12/07
更新日:2019/10/23

【日時】2019年12月7日(土)19時00分~20時30分 (受付18時30分~)
【内容】19時からオリエンテーション後、19時30分ころから天候に合わせて天体観望を行います
【予定機材】:大型望遠鏡数台、中型望遠鏡10台程度、大型双眼鏡数台、小型双眼鏡40台程度
【参加費】大人500円、大学高校生400円、中学小学生300円、就学前児童無料、障がい者手帳お持ちの方無料
【参加申込】このページ最後に申し込みフォームがあります。

【オリエンテーションの内容】
・今夜の星空のシュミレーション
・本日の天体望遠鏡の味わい方
・天体望遠鏡の見方・使い方説明
・双眼鏡の使い方説明
・夜間天体観望会での事故防止注意事項説明
・双眼鏡・天体望遠鏡の操作練習

【雨天・曇天時の内容】
・天体望遠鏡の操作体験
・天体模型を使った観望疑似体験
・シュミレーションソフトを使った今夜の天体紹介
・会員の話など
当日の状況に合わせて開催しています。
当日の予約キャンセルは連絡不要です。

【12月 7日の星空】
冬晴れが心地のよい今日この頃、当日は晴れていれば、秋と冬の星座に加え、夏の名残の美しい星々や星雲星団などが思う存分満喫できます。初心者の方大歓迎です。博物館スタッフが親切丁寧に星の楽しみ方をご案内いたします。ベテランの皆様も、もちろん大歓迎です。きっと、天体望遠鏡博物館の美しい星空のもと、昔懐かしい天体望遠鏡や高性能の大望遠鏡で見る天体にきっとご満足いただけると思います。

星図2019120807_01香川県の星空、12月 7日午後5時ごろ

さて、当日の星空を簡単にご案内しましょう。
今日は、待ちに待った望遠鏡博物館の夜間天体観望会です。出発するにはまだちょっと早い時間、夕刻5時を過ぎれば、西の空はすでに色付き始めています。美しい星空との出会いが待ちきれない方も多いのではないでしょうか。そんなあなたは、まず、夕焼けの中に一番星を探してみましょう。沈んだばかりの太陽を追いかけるように宵の明星、金星の姿を見つけることができるはずです。双眼鏡を使うと誰よりも先に一番星を見つけることができますが、双眼鏡の使用は必ず日没後に行ってください。双眼鏡の視野に太陽が入ると、失明などの大事故になります。特に、お子様の使用については保護者が必ず同伴するなどくれぐれもご注意するようお願いします。金星の姿を見つけるとまもなく、その上、近くに土星の姿も見えてきます。右手のこぶしをグー・チョキ・パーのグーに握り、ボクシングさながら金星に向かって優しくパンチ。腕をいっぱいに伸ばすと、そのグーの半分上にポツンと光ると土星を見つけることができます。これで、今日の一番星、二番星も見つけたので、安心して出発の準備ができるのではないでしょうか。
さあ、まもなく出発、あたりはすっかり暗くなっています。車に乗り込む前に、空を見まわしてみてください。先ほどは一番星に気を取られ気が付かなかった月の姿が南の空高くに見えています。西の空にはすっかり見慣れた、大きな三角形は夏の星の目印、それぞれの星の名前を確認しながら、車に乗り込むのも楽しいかもしれません。出発前から星を見ていると、車内は星バナ(星話し)でもちきり、博物館で見る美しい星空への期待に胸がふくらむこと間違いありません。

星図2019120807_02_01
香川県の星空、12月 7日午後7時ごろ (月のサイズは拡大表示しています)

早めに博物館に到着したら、さっそく空を見上げてみましょう。博物館を背にすると正面には半月を過ぎて、少しふっくらした明るい月がこうこうと輝いています。
右手、西側、夏の大三角はすでに西の空に傾いていますが、目が暗い空に慣てくると、たなびくように薄っすら淡い光は天の川です。その淡い帯をたどっていくと、北の空高くW文字型で有名なカシオペヤ座は、この時期は逆立ちをしているので、M字型に見えるかもしれません。
さらに、天の川は東に向かって続いていますが、今日は月あかりのため、ここまで見えれば十分です。東の空には、今や遅そしと冬の星座が続々と昇ってきています。五角形の星並びは、ぎょしゃ座。その一等星はカペラです。その横にはオレンジ色が美しい、おうし座のアルデバランも目立ちます。そのほか、すでに数えきれない星が博物館の上には広がっていますが、美しすぎる星空に夢中になり、受付時間に遅れないでくださいね。オリエンテーションは夜7:00時からです。

オリエンテーションが終わったら、さっそく空を見上げてみてください。明るい室内から外に出るとしばらくはあまり星が見えませんが、暗い空に目が慣れるにしたがい、夜空の星の数がどんどん増えていくのがわかります。博物館建物の正面、グランドの山のはるか上、視線を高く頭上を見上げてみましょう。首を傷めないようゆっくり見上げてもよいですが、なれた星好きは、レジャーシートやキャンプ用の椅子を用意して座ったり、寝そべったりして観察しますが、車の往来などあるところでは、絶対に行わないようおねがいします。

星図2019120807_03_01
香川県の星空、12月 7日午後7時ごろ

南の空には秋の星座が、勢ぞろいしています。秋の星座の星は暗いので見えにくいとも言われますが、博物館のある多和地区では、夜空が暗く美しいので、たくさんの星を見ることができます。もしかすると、たくさん星が見えすぎて、星座の星をつないでいくのが大変かもしれません。そんな時は、秋の星の目印、大きな四角形を探します。夏の星の目印が「夏の大三角」と呼ばれるように、この四角形を「秋の四辺形」と呼んでいます。
秋の四辺形を使って星や星座を探してみましょう。
四角形の右側(西側)の辺を下の方向に伸ばしていくと、みなみのうお座の一等星を見つけることができます。その途中にはお誕生日の星座でおなじみの、みずがめ座があります。うお座や、おひつじ座は秋の四辺形の東側にあります。これらの星座は都会空では見つけにくいので、これらがお誕生日星座の人は自分の星座の本物の星を見る良い機会かもしれません。
四角形の左側(東側)の辺をした方向に伸ばしていくと、くじら座の尾っぽの星、二等星のデネブカイトスを見つけることができます。
上側(北側)の辺を天頂を越えて延ばしていくと、アンドロメダ座が直結しており、この星座の中には有名なアンドロメダ大銀河があります。昔はアンドロメダ大星雲と呼ばれたこともありましたが、最近ではアンドロメダ大銀河と呼ぶことが一般的になっています。アンドロメダ大銀河は、秋の四辺形の左上の辺を同じ長さを延ばしあたりにあるアンドロメダ座のミラクから上に向かって小さな星を2つつないだあたりにありますが、観望会当日は頭の真上、天頂あたりにあるのですぐ見つかるはずです。目の良い人なら、博物館の美しい星空では、さほど苦も無く、もやっとした姿を見つけることができるかもしれません。視力に自信のない人も心配ありません。双眼鏡や望遠鏡を使えば大迫力のその姿を簡単に見ることができます。なお、アンドロメダ大銀河は人間が肉眼で見ることのできる最も遠い天体だと言われています。その距離は、なんと約250万光年。250万年前にアンドロメダ大銀河を出発したその銀河の星々の光が、今宵皆さんの目の中に映っていることになります。その途方もない距離と時間は、にわかに信じがたいものがあります。もし、アンドロメダ大銀河に高度な知的生命がいて、超超高性能の望遠鏡で地球の地表を観察できるとしたら、今晩、彼らは250万年前の地球の表面を観察していることになります。250万年前の地球は、人の祖先であるアウストラロピテクス(猿人)が石器を使い始めたころで、それを使って動物を追っている姿を観察していることになるのでしょうか。
博物館の美しい星空は、まだまだ肉眼での観察も飽きることはありませんが、双眼鏡や望遠鏡での観察もはじめてみましょう。
まず、双眼鏡での観察は、アンドロメダ大銀河は外せません。アンドロメダ大銀河は都会の明るい空では双眼鏡を使っても、ボヤっとした小さなシミのように見える天体で、あまり人気はありません。しかし、美しい星空ではその大きさと迫力は格別で素晴らしいものです。暗い空では月の見かけの大きさの3倍にも見えることから、低倍率の双眼鏡でもレンズの中の視野いっぱいに広がる雲のような大銀河の星々を見ることができます。はじめてこの姿を見るならば、きっとその迫力に思わず歓声を上げるか、言葉を失うかのどちらかになるでしょう。もちろん、気軽に双眼鏡を持ちながら観察するのもよいですが、三脚に固定してじっくり観察すると、さらに淡い雲の濃淡や小さな星も見ることができます。条件が良ければ、アンドロメダ大銀河に寄り添うように伴銀河(ばんぎんが)と呼ばれる小さな淡い天体を見つけることができるかもしれません。

星図2019120807_04_01香川県の星空、アンドロメダ大銀河、三角座銀河付近、12月 7日午後7時ごろ

アンドロメダ大銀河を十分に観察したら、あわせて見てみたいのが、さんかく座銀河です。ただ、アンドロメダ大銀河に比べて淡いため、双眼鏡を使っても見つけることが少し難しいかもしれません。この銀河をいつでも見つけることができるようになれば、きっと星好きベテランさんに一歩近づくことになるでしょう。見つけ方は、アンドロメダ座β(ベータ)星ミラクをはさんでアンドロメダ大銀河と対称の位置にあるので、覚えてしまえば結構簡単に見つかります。アンドロメダ座のミラクは明るい星なのですぐわかります。

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左:アンドロメダ大銀河   右:さんかくさんかく座銀河
実際に写真撮影したものを肉眼イメージに近づけるために画像処理しています。 (写真提供:三上 耕司氏)

アンドロメダ大銀河は銀河を横から見た姿であるのに対し、この、さんかく座銀河は銀河を真上から見た姿になります。天体写真などは、二本の腕を持ち、渦を巻いた美しい姿は、よく紹介されていますが、双眼鏡や望遠鏡での実際の観察では写真ほど鮮明にその姿を見ることはできません。しかし、じっくり観察していると、淡いながらも、腕の形や渦巻きが見えてくるのが、観察者の腕の見せ所、ならぬ、天体観察の眼の見せ所になります。

星図2019120807_05
香川県の星空、12月 7日午後8時ごろ

更に双眼鏡での観察を続けましょう。視線を東の空に移しましょう。東の空高く、オレンジ色がひときわ美しい星は、おうし座の一等星アルデバランです。この星の輝きは双眼鏡で観察すると、ため息が出るほど美しいものですが、周辺をゆっくり探るように双眼鏡の視野を動かしてみてください。おびただしい数の星々が視野を通り過ぎていくのがわかります。これは、ヒヤデス星団という星の集まりで、非常に大きいため、望遠鏡よりは低倍率の双眼鏡での観察で豪華で美しい姿を見ることができます。
アルデバランの美しい輝きと、ヒヤデス星団の美しい星々の集まりを満喫した後は、おまちかねの、すばるです。アルデバランのオレンジ色の輝きにやさしくパンチをすると、その上方、握りこぶし一個半ほどに、ボアっと見える星の固まりを見つけることができます。プレアデス星団と呼ばれることもありますが、すばるは、この和名です。肉眼でも視力の良い人は6-7個の星の固まりに見えるそうで、日本では自動車会社のロゴマークにもなっています。かの清少納言も「星はすばる」と絶賛するほど、この星の美しさは群を抜いており、外国の神話では、美しい七人姉妹の伝説が作られるほどに美しいものです。低倍率の双眼鏡で、すばるを観察するとその美しい姿を間近にとらえることができます。博物館の美しい星空では、七人の美人姉妹の姿どころか、50人あるいは100人の美女軍団にも見えてくるのは筆者の貧相な想像力によるものに違いありません。冗談はさておき、すばるの青白い輝きは、若い星の証拠です。以前は、すばる周辺にあるガスから生まれたとされていましたが。最新の観測と研究によると、すばるの星と周辺のガスは別の動きをしていることから、その成因に因果関係がないとされるようになりました。このように、天文学では、長く常識とされてきたことが、突然くつがえされることがあります。最新の情報に目が離せないとともに、日々解き明かされる宇宙の不思議を知ることが楽しみになります。

星図2019120807_06
香川県の星空、ぎょしゃ座付近、12月 7日午後8時ごろ

長くなってしまいましたが、もう一つだけ、とっておきの場所をご紹介します。この時期、ぜひ、観察したいのが、ぎょしゃ座の中の散開星団。ぎょしゃ座は冬の天の川の中にあり、この五角形の星並びの内側は、敷き詰められた天の川の微恒星の上に輝く星や、個性豊かな星雲、星団があり、宝石箱というよりは、海賊船の宝の隠し部屋のような様相です。双眼鏡で遠くから眺めるのも良し、望遠鏡で拡大して手に取るように観察するもまた良しです。ぎょしゃ座の散開星団は、個性が豊かで星団で、細かく密集しているのやら、荒いのやら。双眼鏡や望遠鏡で倍率をいろいろ変えて見比べすると、とても楽しい観察になります。

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実際の写真 (撮影: fuji)
左:ぎょしゃ座付近    
個性豊かな散開星団と天の川の微恒星が見事
(赤い星雲は肉眼では見えない波長のため観察できない。
右:すばる付近
青白く美しい輝きの、すばると、それに照らされる淡く光る星間ガス。青白い輝きは表面温度が1万℃以上の超高温が放つ光だという。

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左:二重星団 (エイチ・カイ)   右:ET星団
実際に写真撮影したものを肉眼イメージに近づけるために画像処理しています

その他、皆さんよくご存じのW文字型のカシオペヤ座、東側、握りこぶし1.5個ほどの場所に淡くもやっとした2つの美しい星の固まりは二重星団。エイチ・カイと呼ばれることもあります。
コートハンガー星団やET星団など、まだまだ、双眼鏡での観察の楽しみは続きますが、紙面の都合であとは観察会でお話しすることにしましょう。観察会の後半には、オリオン大星雲などの見どころもありますのでお忘れなく。

さあ、お待ちかねの望遠鏡観察をはじめましょう。博物館備え付けの大望遠鏡での観察も待ちきれませんが、小型の望遠鏡を自分で操作して好きな天体を観察するのも楽しいものです。望遠鏡を使用して星などをレンズの中に合わせることを「導入する」と言います。自分で望遠鏡を操作して、導入した月や星を観察することは、本当に楽しいものです。ぜひ、初めての方もご自分で望遠鏡を操作して、月や星などの導入に挑戦してみてください。ご自分で導入した、迫力ある月のクレーターや恒星の美しい色彩で輝く姿は、きっと忘れることのできない思い出になるはずです。
小型望遠鏡での観察もひと段落したら、博物館備え付けの大望遠鏡で観察しましょう。小型望遠鏡との月のクレーターや恒星の輝きなどの見え方の違いを比べてみると良いかもしれません。また、大望遠鏡は詳しいスタップが操作しますので、小型望遠鏡では見つけにくい天体を導入することが可能です。
大望遠鏡ではより大きく拡大することができますので、月の地形を詳しく観察することができます。月面のクレーターの真ん中に小さな山を見つけたり、谷間や変わった形の地形を見つけたりすることができるはずです。また、欠けぎわの立体感はより鮮明に見ることができます。月の欠けぎわは、もし、宇宙旅行に出発して、月面に立つことができれば、そこは、月の夜明けごろ(満月以降は夕方ごろ)になります。早朝、道にできる影が長くなるように、月面の欠けぎわの地形にも長い影ができることで、その立体感が鮮明になっています。

星図2019120807_7_01
香川県の星空、12月 7日午後8時ごろ

月の観察がひと段落したたら、話題の星を見てみましょうか。10月にノーベル賞の受賞が発表されました。今回のノーベル賞は、太陽系の外に惑星(太陽系外惑星)を見つけたヨーロッパの天文学者、ミシェル・マイヨール名誉教授(77)とディディエ・ケロー教授(53)にノーベル賞の受賞が決まりました。地球から51光年も離れたペガスス座51番星が、その星の近くを回る、巨大惑星の重力の影響を受けて、わずかにふらついていることに気が付き、この星に惑星があることを、人類で初めて見つけました。このペガスス座51番星を望遠鏡で探してみましょう。ただ、残念ながら、望遠鏡では、この星の惑星は見ることはできません。発見された惑星の太陽にあたる恒星を望遠鏡で観察します。望遠鏡では見えない惑星は、今、見ている、この恒星のわずかなふらつきをドップラー効果の原理を利用して精密に観測して惑星があることを突き止めたそうです。この発見をきっかけに、太陽系のはるか彼方の恒星に、太陽系外惑星が続々と見つかっており、将来、これらのどこかに生命がいるなどの発表されることも夢物語ではないと、とても楽しみにしています。
ペガスス座51番星の惑星は見えませんでしたが、次は、我らが太陽系の惑星を観察してみましょう。金星や火星、土星、木星は比較的近いので、望遠鏡を使うと色や形を鮮明に観察することができますが、今日、挑戦するのは、天王星と海王星です。先ほどの惑星に比べて、格段に距離が遠いために、大型の望遠鏡を使用しても模様を見ることはできません。天王星と海王星は、その色と、わずかに感じる平面的な広がり(面積)が恒星とはちょっと違うと思えれば観察成功です。地球と同じ仲間の惑星ですが、見る機会の少ない星なのでぜひ、この機会に観察に挑戦してみてください。
まだまだ、ご案内は続けたいところですが、読むのが大変、いい加減にしろ、とお叱りを受けそうなので、あとは、当日の観察会まで我慢します。当日は思う存分お話しをさせていただきますので、お付き合いください。覚悟しておいてください。
以下、当日ご案内したいお勧めの天体名だけお知らせしておきます。
こと座  リング状星雲  M57
こぎつね座 亜鈴(あれい)状星雲 M27
ペガスス座 球状星団  M15
みずがめ座 らせん状星雲  NGC7293
みずがめ座 球状星団  M2
ちょうこくしつ座ちょうこくしつ銀河 NGC253
ペルセウス座 二重星団  NGC869,NGC884
カシオペア座 散開星団  M52
ぎょしゃ座 散開星団  M36、M37、M38
おうし座 かに星雲  M1
オリオン座 散光星雲  M78
オリオン座 散開星団  NGC2112

はくちょう座 3等星アルビレオ
アンドロメダ座 2等星アルマク
いるか座 4等星ガンマー星
ケフェウス座 4等星ガーネット・スター
おひつじ座 γ星
うさぎ座 R星クリムゾンスター
カシオペヤ座 η(エータ)星
そのほか、望遠鏡観察ならではの天体がたくさんあります。観察会場では詳しいスタッフがお勧めの天体を次から次へとご案内しますので、思う存分お楽しみください。

博物館は市街地から離れており、周囲が山で囲まれていることから、美しい星空を観察することができます。とても暗い場所なので、懐中電灯などを持参されることをおすすめします。ただ、観察中の使用は可能な限り避けましょう。人間の目は性能が良く、暗い場所に目が慣れると、とても淡い光や暗い星まで見ることができます。ところが、せっかく慣れても、懐中電灯やスマホの明るい光を見てしまうと、せっかく暗さに慣れた目が一瞬にして元に戻ってしまいます。再び暗さに慣れるまでに10分以上かかる場合もあります。

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文中の図表はプラネタリム表示用フリーソフトStellarium 0.19.1を使用しました。
観察イメージの写真の一部を天体望遠鏡博物館賛助会員の三上 耕司氏からご提供をいただきました。写真は実際の観察イメージに近づけるため画像処理されています。(担当: fuji )

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